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2013年12月01日

ストライク・ザ・ブラッド 第15話 戦王の使者

岩状のタイガーたちに囲まれる古城。

式神を古城に貼り付けておいたヒメラギが参上して
一蹴する。衣装合わせの途中で現れたため、露出度の高い
姿だったため、古城はドギマギする。

古城は式神たちだったタイガーの残骸から
便箋を発見する。
刻印からヒメラギは宛名の送り主にピンとくる。
( ゚д゚)ハッ!

そんなツーショットの場に浅葱(あさぎ)が現れる。
しかし、遠慮してその場を立ち去る浅葱。

便箋は招待状だった。
アルミデアル公ディミトリエ・ヴァトラー。
自治領君主で貴族。
第一真祖直系の血族から生まれた純血の吸血鬼。。。
イトガミ島に来ているようだ。。。

道中、スーパーマーケットで、買出しする二人を
仲のいい兄妹?その年で同棲!?
と動揺するレジのおばちゃん。。。

今夜( ´∀` )bどんと来い!!
と招待状に記名されている以上行かずにしておけない。
同伴者にパートナーを連れて来いと書かれている。
浅葱?凪沙?那月?
ドンと考えてヒメラギにしよう(メ・ん・)

帰宅すると、獅子王機関から届け物が届いていた。
ドレス( ゚д゚)ハッ!

そんなこんなで、凪沙にはハイ(-Д-)ウソ〜をついて
夜遅くに外出した二人は、オシアナスグレイヴという
豪華客船に到着した。

船内に入場すると、晴れやかな雰囲気。
適当に歩いていると、蛇の式神が二人を襲う!
ヒメラギの髪飾りがポロット紛失してしまう?!
古城は一瞥して、蛇の式神を粉砕する。

すると奥から、ディミトリエ・ヴァトラーが現れる。
古城を第4真祖と呼んで。。。


posted by 電撃大王 レヴュ− at 20:15 | Comment(0) | 2013年11月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月30日

凪のあすから 第7話

紡(つむぐ)の祖父に投げ飛ばされた光は、
あかりに紡との恋愛をやめるように説得しようとすると
素直にやめると言うあかり。

難しいねという、あかりは、禁断の愛でもしようか
と冗談を言って、話を反らせる。

翌日、登下校中に、光は紡と遭遇する。
挨拶、互いに相手をいたわることば。
≪青春ってイイね、実に( - _ - )イイ!≫
女子たちがファーストネームで呼んでいる光に驚く。

周囲の女子たちは木原紡のことを紡と呼び始め
光(ひかり)は自身が大人にならなければと自覚する。

木工室では、虚像に掛けた羽織が完成馬路か。
先生がラーメンを奢ると一言いうとワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

ところがどっこい、夢じゃありません、これが現実、現実です!
と言わんばかりに、下校時間の5時でした。。。

境地に立たされていた一同に、紡が現れて、完成させた池を披露した。
ところが、まなかが一人、脱走?!して。。。
くるりと反転スタイリッシュ懺悔!

呪いは直っていたと言う。
紡はハラから笑った。

そこへ光がジャンピングスマッシュで紡と共に池にダイブ!
礼をいうがしかし、紡も負けてはいなかった!!
互いに水の掛け合い!
女子たちも参戦して。。。

一同、下校著(o,,゚Д゚ )、光は一台の車を確認する。
一人行動を始めた光がたどり着いた先はコンビニっぽいお店屋さん。
ところが、ハンカチを口に含まされて。。。

フンガッ!
ただのハンカチでは眠くなりませんキリッと、光。
そこには、女子2人組。小学生?!

勝手にパパと女性が別れる作戦に協力させられることに。。。


posted by 電撃大王 レヴュ− at 21:34 | Comment(0) | 2013年12月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゴールデンタイム 第26話 ふたつの時間

光夫(みつお)は千波(ちなみ)に先日発言してしまった件で
動揺している。

そこへ、加賀香子はカチューシャと暗示で
『だれよりも美形で完璧』
だと。。。((( ̄( ̄( ̄( ̄ー ̄) ̄) ̄) ̄)))フッ

岡・電波娘を探しに万里と加賀は道中、なぜ急に呼んだの
かと万里。

エコだよ、ラブだよ、ピースだよ、とはぐらかす加賀。

万里は他の男子にも気を向ける加賀香子の移り気を指摘する。
加賀香子は驚いて、ケツ顎をミセルことで許しを請う。

(;゚д゚)ァ....ケツ顎発見(*゚Д゚) ムホムホ

そんな中、待ち合わせのコンビニ前で岡千波を発見(*゚Д゚) ムホムホ!
泣いてる?!
携帯端末の音楽に聞き入っていただけ?

万里より早く、加賀香子が光夫に対する接近度はいかがなものか、
と問答する。

加賀香子には関係ないと、言って取り上げられた中華麺を返すように
請求する岡千波。
広げたバックが壊れて、落ちた袋からカメラが噴出する。

『もう二度と話しかけるな』と言われて相当まえっていた
岡千波は涙目で、、、しかし!
加賀香子は持っていた中華麺で眼帯を形成し、万里には
視界に入らないようにする。

加賀香子曰く、万里に甘えていいのは、わ・た・し・だ・け、とのこと。

涙目岡千波は、万里にビデオカメラで自身を撮るように懇願する。
顔麺舞踏会w

涙目岡千波と加賀香子は二人仲良く
きゃっきゃっ♪
世界に入っていきましたとさ。

自宅に帰った三人が観たものとは(;・∀・)ハッ?
光夫とたかやが仲良くベットで(_Д_)アウアウアー
アウトオブエデン。。。

カチュウーシャ強制撤去で、現実に目覚めた光夫。
響く悲鳴。
土下座する光夫、いいからいいからと岡千波。

酒盛の中、一人回想する万里。
仲のいい友・万里の彼女・( - _ - )イイ!先輩。
めぐまれてニッコリ( ̄ー ̄)

・・・・・・

睡魔から一人覚めた万里は、
ベットが岡千波&加賀香子の抱き姿によって浄化されているのを目撃する!

シャメを撮ったら、夜風にアタロウとベランダへ。
そこで、隣人のリンダ先輩と遭う。

二人仲良く、高校時代の部活合宿を回想。
万里が、女子部屋に突入して。。。
『いい、実に( - _ - )イイ!』
痴漢www

眠れないというのは言い分けで、エロ目的で突入したのだと
打ち分ける誤表示で|/゚U゚|丿く、偽装表示だったと万里。

万里は唐突に、ビニールらしき憑依物体を見つける。
何だあれは、と。

二人の方が触れ合う。
『あの頃から変わらない』
俺はあの頃に帰りたいよキリッ!と、万里




posted by 電撃大王 レヴュ− at 20:34 | Comment(0) | 2013年12月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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